最後はやっぱり(遠征二日目Ⅲ)

帰りのルートを考慮しつつ、確実にヤマメの顔を拝める川と

いう事で再び赤谷川を攻める。昨日と同じ区間に入渓しよう

と思ったが、先行者あり。広島ナンバー、二人連れのフライ

フィッシャー。まあ何とかなるでしょうという事で、TATSUYA

とHIDEは上流へ。自分は下流から釣り上がる。 で、・・・

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何とかなっちゃいました。ちょっと暗めの体色がこの谷の魚の

特徴みたい。型は出ないもののポツポツと釣れ続け、日が傾

いてきたので車へと戻る事にする。途中でTATSUYAを見つ

声をかけると「もうすぐ上がる」との返事。奴の『もうすぐ』は

1時間以上2時間未満ってのが我等の常識。のんびりと片付

る事といたしましょう。

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夕暮れの赤谷川では、さまざまなメイフライがダンスを踊って

います。TATSUYAを待つ間、橋の欄干に腰掛けてボケーっ

と彼等を見ていました。聞こえてくるのはせせらぎの音のみ。

ある意味、これ以上の贅沢は無いかもしれません・・・

西日が山の端に消える頃、匹見を後にした我々は、途中浜

で寄り道。『たこ初』で昭和の香り漂う懐かしいオムライス

を食し530キロに及ぶ遠征を無事終えたのでした。~完~

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インチキチーズフォンデュ(遠征二日目Ⅱ)

まずは10キロ程逆方向へ走り、ポプラで買出し。最近のマッ

プルには、コンビニが載っているのでありがたい。

朝一のビールが効いたのか、後部座席で気を失っている間

に車は匹見川へ。R488沿いを走らせながら、支流をチェッ

クしていった。落合川→釣れん、戸村川→見ただけでパス、

広見川→匹見峡祭りで大賑わい (*_*) 昨夜の神楽社中の

皆さんが、こちらでも舞っておられた。川ではヤマメのつかみ

獲りに歓声を上げる子供達。この二つ、ここいらではセット販

売みたいなものなのね (^_^;)

結局、昨年に続いて紙祖川へ。さすがは人気河川、いたると

ころに釣り人らしき車が停まっています。入渓し、200mほど

釣り上がりますが、まったくの放置プレー。パラダン→エルク

→テレスト→イエローサリーと廻したものの、何のヒントも得ら

れずギブアップ (>_<) 一足早くBONのところへ戻り、昼食

準備に取り掛かった。

今日のお昼は『出前一丁』の予定だがHIDEとTATSUYAが

上がってくるまで、とりあえず一杯やりながら待つことにする。

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肴は、BON作のインチキチーズフォンデュ。缶入りカマンベー

ルチーズを薄く水を張ったコッフェルで暖めただけだが、表面

を剥がしトロトロになった中身にパンやソーセージを絡めて食

べると、これが美味!

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もっともこんな景色の中で食べるのですから、その味も二割

増しってなところでしょうか。この後の『出前一丁』もたいへん

美味しゅうございました。                 つづく

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矢原川の残りヤマメ(遠征二日目Ⅰ)

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このメンバーで行く遠征の朝は早い!午前5時前には起床、

速攻で一番風呂を浴びにゆく。美都温泉は単純アルカリ泉で

源泉が33.5℃。この民宿では、加温&循環させ若干の塩

消毒もしているようだが全く気にならない。湯船に浸かっ

た瞬間からお肌がスベスベになる素晴らしいお湯だった。

朝風呂上がりに缶ビールを一本!まさしく、ダメな大人の休

である。この時点で、朝食迄はまだ二時間・・・ (^_^;)

仕方が無いので、宿の前を流れる矢原川でカワムツをからか

事にした。橋の下の良さそうなポイントでは、すでに親子連

れが竿を出しておられる。邪魔しないようにと、上流と下流に

分かれて入る。案の定、カワムツは爆釣 (>_<) 釣っては逃

がし釣っては逃がしを繰り返していると、地元のおっちゃんが

ヤマメが残ってるかもしれんと声を掛けてくれた。昨日の祭り

で『つかみ取り』をやったらしいのだ。放流物は落ちるハズと、

さらに下流へ行こうとしたんだが、カワムツ釣りにウェーダーを

履いてるはずも無くあえなく断念。さらに、カワムツ君達と楽し

い?時間を過ごしたのであった。

「朝飯だ!」とTATSUYAに呼ばれて川から上がると、一つ上

の堰堤でHIDEがヤマメをゲットしたそうな (*_*) 写真を

せてもらうと、意外に綺麗。とても、昨日放流した魚とは思

えん。宿で聞いたところ、前から残っていたヤマメが橋の上か

ら見えていた事があったそうで、そいつが上がっていったらし

い。朝一からの僥倖に、遠征最終日の幸運を祈りつつ匹見

峡へと向う事とした。                    つづく

(注 HIDEに頼んだ写真が届きませんので仮の写真です)

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夜神楽(遠征初日Ⅵ)

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ひとっ風呂浴びて夕食を済ませると、お囃子の音が聞こえて

きた。インチキ笛吹きのアタイだが、神楽笛の音にはさすが

に心惹かれる。さっそく出掛けると、想像以上の賑わい!

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石見神楽は初めて観たが、出雲神楽とはまた違う躍動感が

あって面白かった。

結構、子供達が楽しそうに観ているのに感心する。伝統とい

うのはこげやって継承されていくんだろうなぁ。羨ましい・・・

                                つづく

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美都温泉へ(遠征初日Ⅴ)

午後からはさらに上流へ。何台か停まっていた釣人の車も

引き上げたみたい。巡回に来た漁協のおっちゃん達と話をし

たが、昨日までは人が少なかったそうで魚は残っているはず

との事。確かに先行者があった割りには、飽きない程度に釣

れてくる。ただしサイズは七寸止まり。まあ、去年迄のGW遠

征に比べれば上出来でしょう。早めに上がり、宿泊地の美都

温泉へと車を走らせる。

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宿に到着すると、川向うの広場が何か賑やか。年に一度の

大イベント(美都温泉、湯元館HPより)『美都温泉まつり』だ

そうな。地元の子供達の楽しそうな表情が印象的だった。

                                つづく

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大ごっつぉ!(遠征初日Ⅳ)

TATSUYAもHIDEも、無事ヤマメをゲット。昼食の準備に取

り掛かる。遠征での食事といえば、コンビニ弁当か道の駅み

たいな場所での軽食でお茶を濁していたのだが、今年は一

転して豪華絢爛

まず、ヤマメは味噌汁に。

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インスタントのカップ味噌汁がヤマメの出汁で極上の一品に

大変身。そしてメインは島根和牛のステーキ炭火焼き!!

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ポプラで買った白飯の上に乗っけて豪快に食します。運転も

本日はお役御免。ビールも頂き、ほろ酔い気分。

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桜の樹の下に寝転び、木漏れ日を浴びながら、しばしの間お

昼寝タイムといたしました。                つづく

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Catch & Eat(遠征初日Ⅲ)

今回の遠征の目的の一つが、釣ったヤマメを食べること!

最後にキープしたのが伊達と行った三徳川だったから、もう

5年間オールリリースだったのね。まあ、たまにはいいでしょ

うって釣れるのか???

とりあえず、公園横の橋の下から入渓。三人のうちで一番下

流に入る。最初に目に付いた大場所では反応無し。対岸へと

渡り、ブッシュが被った小さなスポットを狙う。一発で出てきた

が、すっぽ抜け (>_<) 立ち位置&フライを変えて再度チャレ

ンジするが、一度警戒させてしまった魚の高速アタックに手も

足も出ず。3回出したが、結局針掛かりする事は無かった・・・

TATSUYA&HIDEに断って上流へと移動。川に下りる場所

が見つからず、強引に護岸から飛び降りて何とか入渓したも

のの、上がれるのか?初めての川は、こげな緊張感があって

面白い。そんな苦労に神様も情けをかけてくれたのだろう、流

れ込みの教科書通りのポイントで、きれいにフライを咥えてく

れました。

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赤谷川の初ヤマメは、まさに食べごろサイズ。時計を見ると

11時過ぎ。斜面をよじ登り、熊笹を掻き分けて、何とか道路

へとたどり着き、BONの待つ公園へと戻る事とした。 つづく

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赤谷川へ(遠征初日Ⅱ)

R191沿いに匹見川をチェックしながら下って行く。上流部は

水量も少ない藪沢で竿を出す気にならず。やっと川幅が広が

りいい感じの渓相になってきたと思ったら、入渓出来そうなポ

イント毎に先行者の車・車・車・・・ さすがはGWだわ (>_<)

今夜の宿泊地である美都町への移動を考慮し、匹見川は諦

め赤谷川へと移動する。

上流部には何台かの車が停まっていたが下流に人影は無

し。R191から折れてすぐの処にちょうど良い公園?があり

桜の巨木が適度な木蔭をつくっていた。

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他に人の気配は無く、聞こえてくるのは葉ずれの音・小鳥の

さえずり・川のせせらぎ・・・

心地よい五月の風に吹かれながら、いざ出撃!   つづく

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匹見仕様(遠征初日Ⅰ)

Photo_2 

5月3日午前4時、予定通り松江を出発。沈みゆく満月を追

うようにR9を西下する。風も穏やかで絶好のフライ日和に

なりそうだ。

GW恒例となった遠征も今年で7年目。HIDE君が参加して

メンバーが固定されてからは3回目となるのだが、彼の晴男

っぷりには感心する。我々同級生トリオより一回り以上下の

HIDE君。何かにつけBONに虐められて可哀相ではあるが、

挫けずにこれからも参加し続けてもらいたいものだ。

午前6時過ぎ、カメヤ浜田店へ到着。高津川の年券を購入す

る(5000円也)。ここ数年日券で釣りをしていたが、年券を買

うのは初めて。腕章の質、デザイン共申し分無し。斐伊川&

戸川漁協にも見習って欲しいもんだ!

TASUYAに買ってもらった熊鈴も付けて、ベストも匹見仕様。

ポプラで買出しを済ませR186から県道307を経由しR191

へ。いよいよ匹見川が見えてきた。            つづく

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熊鈴

TATSUYA師匠よりメールが届く。『浜田より西、熊出没!』

さすがに、熊鈴は持って無いんだよなぁ・・・

速攻でTELを返すと、カメヤに売っているかもしれんとの事。

用があって行くらしいけん購入を依頼する。学校帰りの馬木

の子供達が、ランドセルやリュックに熊鈴を付けているのを

かわいいなぁなんて思ってたんだが、まさか自分のベストに

熊鈴をぶら下げる事になろうとは思わんかった (*_*)

それでは、明朝4時より匹見遠征へと出掛けてきます。

POGメンバーの皆様、今週の出馬情報のアップが遅れる事

をお許し下さいませ m(__)m

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