国東半島は見処満載だった

5月6日(遠征最終日) 筌の口→松江

九年間で五回も大分を訪れていながら、九重エリアを徘徊する

だけで観光らしきものをした事が無かったが、今年はHIDEの

希望もあり国東エリアでの国宝&重文めぐりとしゃれ込んだ。

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まずは宇佐神宮を参拝。スケールの大きさと、朱の鮮やかさが

印象的。次に真木大堂。ここの大威徳明王像の迫力には感動

した。写真撮影厳禁なのが残念だ。そしてトリは熊野磨崖仏。

投入堂ほどではないにしろ、かなり急峻な坂道と鬼が一夜にして

築いたと言われる石段を上って辿り着く。

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TATSUYAはガッカリ名所などと言っていたが、なかなかどう

て。一見の価値はある。仏様(特に大日如来像)の柔和な表

我々ダメな大人をも、暖かく包んでくださっているようだった。

そんな見処満載の国東半島めぐりだったが、アタイの心の琴線

に一番響いたのは実はコレなのだ ↓

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「割れんで良かったねぇ!ビンが一本でも減ってると、すごく悲

そうな顔をされるんよ」 ラムネをひっくり返したARIMIに土産

物屋のおばちゃんの言葉優しい。

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魚が釣れぬのは毎年の事なれど、小竹庵をはじめとするこの

地に惹かれるのは、こんな昭和テイスト(車はちょっと違う気が

したが・・・)が随所に残っているからかも知れない。

次に訪れるのはいつのことやら・・・

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ちょっぴりセンチメンタルな気持ちに浸りながら、夕暮れの関門

海峡を渡って帰路へと着いたのだったのだ。       了・・・

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結局一番ダメな大人はアタイだった

5月5日~6日 筌の口温泉新清館

新清館のお楽しみは何といっても露天風呂。と言うか他には何

にも無いってのが正しい。

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だからわざわざ麻雀牌を持参するのであるが (^_^;)

TATSUYAとHIDEが、懲りもせずに釣りに出掛けたため、残さ

れた三人でとりあえずサンマを始めるも今ひとつ盛り上がらん。

そこでBONの指南でチンチロリンに興ずる事となった。『アラシ』

位の単語は知っていたが、(その昔、レース鳩666などという漫

画があった)やってみると実に奥が深い。食事の後には宿から丼

を借り受けて本格的に戦闘開始。5人でひたすら賽を振り続けた

のであった。

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そこから延々と飲み続け、笑い続け、そしていつしか気を失い・・・

気がつけば、宿の方が気を利かせてARIMI用に取ってくれていた

3Fの別室に唯一人うち捨てられていた ∑(゚∇゚|||)

ダメな大人もここまで徹底すりゃ立派なもんだ sign03 でも、そのオカ

ゲで早朝の露天風呂は貸切 spa note

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新緑と小鳥の囀りの中、見も心も洗われましたとさ happy01

こうして、この九州遠征も最後の一日を迎えたのだったのだ。

                               つづく・・・

追記:帰松後、BONがチンチロリンのローカルルール(ダメな

大人版)を設定しているので、ここに転載させていただく。

①ゾロ目以外のサイの目を「出目」とし、その数が大きい方が

勝ち。

②3個ゾロ目を特別役「アラシ」とし、通常の出目より強い。アラ

シ同士では、1の「ピンゾロ」が最強で、ほかは数字が大きいほ

ど強い。アラシは2倍勝ち。

③出目もアラシも出なければ「ブタ」で得点なし。

親の出目が1なら即全員に1本払い。子の出目1はブタより強

い。

⑤親が「シゴロ」(4,5,6)を出すと即子全員から2本獲り。子が出

すと最低得点者から2本獲り。

⑥親が「ヒフミ」(1,2,3)を出すと即子全員に2本払い。子が出すと

最高得点者に2本払い。

⑦丼からサイが出たら「しょんべん」とし、即全員に1本払い。親の

しょんべんは親流れで、子のしょんべんは親の連チャン。

⑧最高得点者が最低得点者から点棒を獲る。最高得点者が複数

な場合は頭ハネとし、最低得点者が複数ならそれぞれが点棒を払

う。

⑨親が勝つと2倍勝ち。?親が負けると親流れで、勝つと連チャ

ン。全員同得点なら親の連チャン。

⑩点棒が8本以下の時には、親をパスしてもよい。連チャンの

最中でも同じく。

⑪親の順、サイを振る順は共に反時計回り。

尚、精算はドボンした者が最も点棒の多い者に1k円を支払う。

また皆でやろう sign03 happy01

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砂金採りは大興奮だった

5月5日(遠征3日目) 上津江小竹庵→筌の口温泉新清館

小竹庵を後にした我々5人、本日は鯛生金山から瀬の本高原

を通って筌の口温泉を目指す。いつもなら軽く食事を摂り、お土

産を冷やかすくらいの鯛生だが、今年は坑道見学&砂金採り

体験としゃれ込んだ。坑道見学は、本物の迫力に感心しつつも

チープなレプリカを笑い飛ばして終了。

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さて、いよいよ砂金採り。まずはレクチャー、砂をすくって水の

中でお皿を回し大きな砂粒を取り除いていく繰り返し。なんだ、

簡単そうじゃん! と思ったのが大間違い。これがなかなか手

ごわいのだ。しかも横からTATSUYAやARIMIの『見つけたっ

!!』なんて声が聞こえてきやがる。必至に皿を回し続け、隣

のARIMIに水がかかるのもお構いなし。『冷たいっ!!』のク

レームも黙殺し、終了3分前に奇跡の一片をゲットォォォ!!

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人はこうやって金に溺れていくんだな (^_^;)

ここまでは良い天気だったのだが、やまなみハイウェイに入る

頃から天気が崩れ始め、瀬の本ではすっかり雨模様。牛串と

辛し蓮根で一杯やりながら土産物を物色し、最終目的地筌の

口温泉へと向ったのだったのだ。           つづく・・・

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女将さんは夢を語るひとだった

5月4日~5日 上津江小竹庵

ずぶ濡れになって帰ってきた我等に「どこに入った?」と女将

さんのお言葉。宿のすぐ下と言うと「あそこは小さいのしかい

ないのよ」なるほど!

ここからは、素晴らしい小竹庵の夕食。食べるのに夢中で写真

無し (>_<) 不況で質が落ちてるんじゃないかなどと、道中で話

てたんだがとんでもない!更にグレードアップされてて驚いた。

食後に女将さんと会話「でも今日は、少し上で尺が1本と泣き尺

が2本上がったよ」アタイは大人だから冷静に聴いてたけど、こ

の時点で目覚ましのアラームは4時半にセットされていた。(だ

から、九州の4時半は真っ暗だがな・・・)バイトのお姉さんは「朝

食は何時に?」なんて聞いてこられたが、その横から女将さんは

「何時でもいいよ」だって。未だかって時間を守った事の無い我々

行動パターンを完全に把握されちょうわ (^_^;)

そして翌朝、お約束通りに打ちひしがれて帰ってきた僕等に「どこ

に入った?」と女将さん。

しゃくなげ園の方の沢と言ったら「あそこまで上に行くと、最近放

してないから大きいのはいないのよ」 ありがとうございます。

僕は全然嫌じゃないけど、この時のHIDEの顔は今思い出しても

笑いが止まらん。(小っちゃい男だ!)

このメンバーでの再訪があるのかは分からんが、個人的には

またいつか訪れたいと思うのだったのだ。      つづく・・・

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(BONのコメントを参考にさせてもらいました)

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大分は結構な雨模様だった

5月4日(遠征2日目) 匹見町遊木の里→上津江小竹庵

一番心配していた雨も降らず、無事テントを撤収して小河地イ

ンターより九州を目指す。小倉南インターで高速を降り、椎田

道路を南下する頃から空模様が怪しくなってきた。本来なら

まなみハイウェイを走って上津江に向う予定だったが、R212

を通って豆田を観光し小竹庵へと向うルートに変更。初めて訪

れるHIDEとARIMIは結構なハイテンション。閑静な町並みにダ

メな大人5人の馬鹿笑いが響き渡るのだった。

午後4時過ぎ、無事に小竹庵到着。ひとっ風呂浴びてくつろいで

たら、女将さんと話していたTATSUAが戻ってきた。「釣れちょう

らしいで!」しかし、雨は間断なく振り続けている。渋っていたら、

「行かんで後悔す~よも、行って後悔したがいいって!!」

その結果は・・・

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大後悔したのだったのだ  (>_<)          つづく・・・

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ダメな大人は一年経ってもダメな大人だった

5月3日(遠征初日) 松江市→匹見町遊木の里

午前三時過ぎ『二度寝してしまって今からお風呂入るけんゆっ

くり来て!』てな誰ぞの電話で、三年振りの九州遠征は幕を

けた。それでも予定から遅れる事三十分、昨年と同じメンバー

を乗せて石鹸の香りを充満させた車は一路西を目指す。本日

目的地は、二年前の匹見遠征で見つけた赤谷川沿いの公

園だ。遠征九年目にして初のテント泊を試みる。心配された天

気も何とか持ちこたえ、設営も無事完了す。

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ここからは、絵筆を握る者、キャッチボールに興ずる者、もちろ

ん釣りに出掛ける者と思い思いの時間をすごす。

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そして暮れてゆく空の下、炭火を囲んでのバーベキューと釣りた

てのヤマメを肴に夜は更けていった。ここまでは絵に描いたよう

な良い大人の休日だったのだが・・・

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案の定このメンバーがこのままおとなしく床につく訳も無く 、本

なら蛙の声と渓流のせせらぎの音しか聞こえないはずのテントの

中は、牌の音と笑い声で満たされていったのだったのだ。

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(得点表のアップはまた後日)             つづく・・・

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